行政書士試験の受験生の皆さん、こんにちは!
今回は、私が働きながら2025年の行政書士試験に一発合格できた最大の要因とも言える、ある「神問題集」とその使い方をご紹介したいと思います。
その本がこちらです!
▶︎ 『【赤シートつき】2026年度版 合格革命 行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集』
(※私が使っていたのは前年度版ですが、これから受験する方には最新の2026年度版をおすすめします!)
実は、ぼくが行政書士試験に一発合格できたのは、間違いなくこの本のおかげといえます。
というのも、私の合格時の点数にはちょっとしたドラマがあるからです。
行政書士試験に一発合格!私が記述式対策を早期に始めた理由
行政書士試験の合格点は300点満点中180点です。
しかし私の自己採点では、択一式(短答)で160点しか取れていませんでした。
合格まであと20点足りない絶望的な状況……。
しかし、残りの記述式問題で30点以上を稼ぎ出し、見事一発合格を勝ち取ることができたのです。
なぜ記述式でそれだけの高得点を叩き出せたのか?
それは、「学習を始めた初期から、この本の主要な問題を暗唱するように努めていたから」に他なりません。
そんなにたくさんじゃないですよ。
できる問題から少しずつ、行政法と民法を1:2の比率で。
多くの受験生は、択一式の勉強をひと通り終えてから直前期に記述対策を始めがちです。
しかし、私は学習をスタートした時点で、「記述抜きで合格点(180点)を取るにしては、記述の配点(60点)が高すぎる」と直感的に感じました。
記述式を捨てて択一だけで逃げ切ろうとするのは、あまりにもリスクが高いと判断したのです。
【体験談】合格革命の記述式問題集が本試験の論点を的中!
早期からの暗唱学習が最も活きたのが、2025年本試験の記述式「第2問」でした。
出題されたのは、民法761条に基づく「日常の家事に関する代理権」についての問題。
問題文を読んだ瞬間、将棋の加藤一二三先生ではないですが、「うひょー」と思いました。
たぶん、口に出していないと・・・。(いや、小声でつぶやいたかも)
なぜなら、この『合格革命』の問題集を通じて何度も暗唱し、自分にとって非常に印象に残っていた大好きな論点だったからです。
重要度はCでしたけれど、面白い話だな、と。
「この出題に救われた」と心から言えます。
初期からコツコツと記述式の言い回し(キーワード)を頭に叩き込んでいたおかげで、本番の極度の緊張感の中でも、正確に40字程度でまとめることができました。
社会人の独学におすすめ!満員電車でできる記述式の暗唱勉強法
私のように働きながら合格を目指す社会人にとって、最大の壁は「勉強時間の確保」ですよね。
机に向かってじっくり記述の問題を解く時間はなかなか取れません。
そこで社会人の方におすすめしたいのが、「通勤時間に暗唱するゲーム」を自分に課してみることです。
『合格革命』の記述式問題集には赤シートが付いています。
私はこれを通勤カバンに忍ばせ、問題を見ては頭の中で解答のキーワードを組み立てるというゲームを毎日繰り返していました。
声に出す必要はありません。頭の中でブツブツと唱えるだけなので、身動きの取れない満員電車の中でも十分に可能です。
- 問題を読む
- 必要なキーワード(要件や効果)を頭の中で思い浮かべる
- 赤シートをずらして解答を確認する
このシンプルな反復を初期からやっておくだけで、直前期の記述に対するアレルギーが全くなくなりますし、何より「民法や行政法の深い理解(択一の点数アップ)」にも直結します。
60点は小さくないですよ、ほんとに。
行政書士の記述式は配点が高い!逃げずに得点源にしよう
「短答で逃げ切る」という作戦も一つですが、本試験は何が起こるかわかりません。
私のように短答で少し失敗してしまっても、記述式が大きなセーフティーネットになってくれます。
これから2026年の試験合格を目指す方は、ぜひ早い段階から『合格革命 行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集』を手にとって、満員電車での「暗唱ゲーム」を始めてみてください。
あなたの努力が報われることを心から応援しています。
大丈夫、あなたは、きっと受かります。
ちなみに、50歳を超えて、宅建士&行政書士とも一発合格したことに気をよくして司法試験予備試験に挑戦しています。
その際に、この記述問題集で暗唱した内容は無駄になっていないな、と感じます。
もちろん、レベルは全然、違いますが、行政法の「処分性」や民法の「第三者」あたりは、日本の法体系の基礎になる考え方なんだな、と。

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