こんにちは。
さて、いきなりですが、51歳にして初めて「司法試験予備試験」への挑戦を決めて、準備をしています。
昨年(2025年)、ありがたいことに行政書士試験と宅建士試験に合格できたので、
「この勢いに乗って、どうせなら、司法試験予備試験にも挑戦してみよう。」
と、少しばかり調子に乗って、受験を決めました。
今回は、そんな50代受験生の「リアルな現在地」を記録用として残しておきたい。


予備試験の短答まで残り100日。全く受かる気がしない件
タイトルにも書きましたが、7月の短答式試験までいよいよ100日を切りました。
現在の心境を率直に申し上げますと……「ヤバい、マジで受かる気がしない」です。
行政書士と宅建の合格で培った法律の基礎知識(民法や行政法など)があるから、多少はアドバンテージがあるだろうと淡い期待を抱いていました。
でも、予備試験の短答は完全に別次元です。
試験範囲の圧倒的な広さもさることながら、問われる知識の深さや正確性は、論文試験まで意識すると、ちょっとレベルが違いすぎます。
特に民事訴訟法や刑事訴訟法に馴染めない。
当初、わからないながらも、論文試験の過去問や出題意図を眺めながら、ある程度、イメージはつくったつもりですが、それでも、基礎講座~短答対策をする中で、自分の無知さ加減と記憶力の低下(もともと、低いけども)に焦っています。
「短答くらいなら」「今年は短答だけでも」というわけにもいかない、んだろうなあ。
やばい。
ちなみに、短答対策は辰巳法律研究所の肢別問題集をメインにしています。
肢別は勝負が早いので、通勤時間やちょっとしたスキマ時間に向いています。
とはいえ、結果を焦る理由はない(という言い訳)
毎日ヒヤヒヤして焦ってはいるものの、実はそこまで結果を急ぐ理由もない、というのが本音だったりします。
というのも、うちの子供が大学を卒業して社会人になるまで、あと数年は学生なんですよね。
親としての責任をきっちり果たし終えるまでに、じっくり腰を据えて合格できれば御の字、という長期戦の構えでもあります。
50代、何とか食えている状況を簡単に捨てるわけにもいきません。
多少、法律系の試験に適性が見えたとしても、そこまでロマンチックにもなれんのです。
だから「今年絶対に受からなきゃ人生終わる、つもりで頑張る」みたいな悲壮感はないし、持てません。
50代になってからこんなに新しい知識を詰め込んで、挑戦できる環境があることに感謝です。
100日後の自分への手紙として
この記事は、完全に自分用の備忘録であり、未来の自分へのメッセージです。
100日後、短答試験を終えた自分がこの記事を読んで、「あの時はあんなに焦ってたなぁ(笑)」「やっぱり短答の壁は高かったけど、良い経験になったな」と、笑って懐かしめるようになっていることを切に願う。
(試験直後の自己採点で、絶望のあまりブログの更新が途絶えるかも、ですが。)
全国の予備試験受験生の皆さん、特に50代から挑戦されている同年代の皆さん。
短答までの残り100日、息切れしない程度に一緒に悪あがきしていきましょう。
大丈夫、この記事を読んでくれたあなたは受かりますよ。

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