7月19日の短答式試験本番に向けて、初めて全科目、本番と全く同じ時間割で「LEC予備試験全国短答ファイナル模試」に挑戦してみました。
結論から言うと、ショックを通り越して逆にすがすがしい気持ちになるほどの惨敗でした。
まあ、初めてだから、こんなものかな。
いや、そうでもないのかな……。悲しい。
今回はその率直な感想と自己採点結果、そして本番に向けた課題をまとめました。
予備試験の本番と同じ時間割でLEC模試に初挑戦
まさか、ここまで解けないとは思いませんでした。
全科目を本番と同じタイムスケジュールで解いてみたものの、鉛筆を転がしてランダムにマークを塗ったのと変わらないのではないかと思うほどのロースコア。
自己採点を終えた後は、圧倒的な実力不足の前にかえって、清々しさすら覚えました。
【自己採点結果】LEC全国短答ファイナル模試の合計点と内訳
具体的な自己採点結果は以下の通り、惨憺たる内容です。
合計点は270点満点中、わずか98点にとどまりました。
合計点:98点 / 270点満点
- 法律基本科目(計:74点 / 210点満点)
- 民法:12/30
- 商法:4/30
- 民事訴訟法:19/30
- 憲法:8/30
- 行政法:13/30
- 刑法:8/30
- 刑事訴訟法:10/30
- 一般教養科目:24点 / 60点満点
- 一般教養:24/60
※ 特に商法、どうなってるの。一挙手一投足、全部、落とし穴にはまった感覚……。
なお、念のため、遅ればせながら LEC にマークシートを郵送しました。
とりあえず、6月中であれば、採点はしてくれるらしい。助かる。
行政書士試験の模試とは違う、予備試験の圧倒的な壁
昨年、なんとか1回目の受験で合格できた行政書士試験の時も、実はLECのファイナル模試の結果は散々でした。
しかし、今回直面した壁は、あの時とは全く別の感覚です。
「あの時も模試は悪かったけれど、本番はどうにかなった」とは、とても思えないほどのレベルの違いと危機感です。
一般教養の英語で苦戦…得意科目への過信は禁物
個人的に想定外だったのは、「英語」の難しさです。
40歳を過ぎてから英検1級を取得したくらいなので、いわゆる試験の英語が好きですし、得点源にできると思っていたのですが、今回は6問中4問(4/6)の正解にとどまりました。
とくに2問目、難しかったなぁ。
予備試験の一般教養は一筋縄ではいきません。
本番に向けても、得意科目だからといって過信は禁物だと戒められました。
50代受験生の収穫|5時間のマーク式試験を完走したのは良かった
ということで。
厳しい現実を突きつけられた模試でしたが、ポジティブな発見もありました。
とにかく、「50歳を超えた今の自分が、5時間にも及ぶ長丁場のマーク式試験を最後までやり通せた」ということ。
実際、昨年同じく合格した宅建士の2時間も、行政書士の3時間も大変でした。
でも、今回は、間に休憩が入るとはいえ、コミコミ5時間。
体力と集中力が途切れずに(?)保てたことは、本番に向けての大きな収穫です。
まあ、フルマラソンを30キロから歩いてゴールしたような感覚ではありますが。
まとめ:第2回LEC模試に向けて
今回は出張などと重なってしまい、残念ながら期限内での答案提出ができませんでした。
しかし、続く第2回模試は何とか期限内に提出できるよう、2週間後の週末、頑張ってみようと思います。
ちなみに、来週は伊藤塾の予備試験短答模試に挑戦です。
諸事情で今回、広島には行けないものの、どこか学習スペースを借りて、同じくコミコミ5時間を再現するつもりです。

LEC の第2回は、その次の週かな。
